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フィリピン移住で安心余生

私と100寿にチャレンジしませんか


  私のセカンドライフ・フィリピン移住ご紹介
     フィリピン移住で暮らす上げ膳据え膳の恵まれた余生
  私の終の棲家は300mのシーサイド 



海外移住は健康食と日本語の会話が必要です。


●自然が教えてくれる健康習慣。
     
健康は早寝早起きの習慣性
           日の出の日光浴散歩から始り、
     日没のマジックタイムに終わる私の生活習慣。



楽しく遊べる南国暮らし MIYUKIHOUSE
お年寄りを大切にするフィリピン移住を真剣に考えてみませんか。


 フィリピン移住で安心余生のご案内
和気藹々老年を楽しく遊ベれる南国の暮らし

私とフィリピンで健康余生を楽しみましょう。

 常夏の国は、年中気温(24℃〜32℃)が安定し、寒さが無い分老いた体でも機能的に活動が可能です。海気溢れる感動の景色、砂浜の早朝の散歩は快適です。老いとは、いずれは身体的機能の低下が必ず起こり、転倒が寝たっきりや命までもを奪います。フィリピン移住の大きなメリットに人材雇用が容易、あなたの身体的機能に応じてヘルパーの手助けを2人、3人と思いのままの生活の手助けを受けることができます。あなたの専用のヘルパーと和気藹々、安心の散歩が日々楽しむことができます。

理想の終の棲家・究極の余生ホームを築きませんか。



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老いた脳の活性化で寝たっきりや介護余生対策

認知症・アルツハイマー病の発症のない楽しむ余生

 認知症改善・予防には、感謝・感動・笑い・喜びを忘れないことでもあるのです。そして”愛”ある生活が必要です。

●愛ある余生が認知症予防
●自然の摂理・景観に感動と日光浴で脳の活性化
●五感で食べる楽しい食事処
●笑い・会話・スキンシップ、喜びのある余生は健康が授かります。
 認知症は高齢になればなるほど、発症する危険は高まります。認知症は特別な人に起こる特別な出来事ではなく、歳をとれば誰にでも起こりうる、身近な病気と考えなければなりません。2025年に日本で認知症が700万人を超えるとの推計が発表されています。また「認知症」は病名ではなく、認識したり、記憶したり、判断したりする力が障害を受け、社会生活に支障をきたす状態のことをいうそうです。
 


●安心して老後を楽しむには、お世話人が必要です。

  老年を楽しむ為には、健康が大切です。体の老化現象は我慢が必要ですが、脳の老化を防ぐことは可能です。脳を守る為には、五感の幾つかを使い感じる感動体験が必要と思いました。家の中で閉じ籠り生活は不健康です。戸外に出て体を動かす生活が健康には必要と考えています。
マンネリな生活は、老化が促進され生活習慣病・ガン・高血圧・糖尿病、そして人格まで破壊する怖い病気認知症が待ち受けていると考えたのです。寒さの無い南国で活動的な暮らし、身近に自然がある、自然に感動できる終の棲家は大切です。
 加齢、老化現象から来る身体機能低下は必ず起こります。私の対策は、加齢とは必ず人様のお世話が必要になります。一人暮らしはいつまでも出来ません。食事支度だって何時までも出来ません。ちょっと先の年齢、後期高齢期を考えたのです。
和気藹々、上げ膳据え膳は理想の老後の人生です。人材が豊富な国フィリピンが老後の理想的な暮らしの場と考え、治安が優れ、老人を大事にする国民性溢れる住民のお世話を望みマリンドゥケ移住を決意しました。

●私を生涯支えてくれる新しい家族
 老後を楽しむ海辺の田舎暮らし、新鮮な魚介類が豊富、作物やフルーツで健康食です。物価も安定し、何よりも人件費が安いのが大きなメリットです。老後を安心に暮らす為には、人材の雇用は欠かせません。何もしない上げ膳据え膳の生活が私の望みでした。現在は、5人のお世話付き何不自由なく、上げ膳据え膳の楽しい暮らしを堪能しています。
 写真は
新しく出来た家族とマリンドゥケ温泉の一コマです
お陰さまで笑いのある生活と安心生活を手にしました。
生涯安心生活が約束されています。
 自然の摂理がある海辺の南国暮がらしは、南は大海原、東にマリンディグ山が聳え、西に沈む太陽を観れるローケーションです。日の出が観れ、夕日が観れる、一日中太陽の光と共にある日々の暮らしです。夜になれが、海には漁火が輝き、南十字星など満天の星空を観ることができます。
 そして、マリンドゥケ島には、私たちの生活の原点があります。目前で漁が行われ私たちが必要とする栄養素の魚介類、そして自生する自然薯などの作物、スパーフルーツが豊富にあり私の健康を守っています。
 私たちは、太陽ある生活がとても大切です。日の出と共に起き、早朝の優しい光を浴びことで体内時計がリセットされます。光を浴びることで自律神経(交感神経・副交感神経)のバランスを整えられ、幸せホルモンのセロトニンが分泌され、さらにドーパミンホルモンの分泌で幸せ感が深まります。そして、日中はパワースポット「癒しの処のクボ」で海気を受け、海の色が変わる様子を感性豊かに楽しむことで心身がリラックスし、脳の活性化につながります。老人に怖い病気、うつ病、認知症、アルツハイマー病やパーキンソン病、閉じ籠り症の予防、改善や骨粗しょう症の予防や改善に期待が持てます。
  海では様々な方法で漁業が行われ新鮮な魚を食べることで、カルシウムやDHAなど多くの栄養素が体を健康にしてくれます。また、一匹まるまる食べられるシラスも獲れ、日光浴でビタミンDの生成に欠かせない食べ物です。老人に必要な太陽の恵み、日光浴は低体温を防ぎ体内体温を正常にして、免疫力の活性化で生活習慣病や癌から身を守ってくれます。体内時計も整えられます。そして、日没の夕焼けに感動することで、良質な睡眠を得ることができます。良質な睡眠の大切さは、私たちの体を守る免疫力が上がり健康長寿につながるのです。健康は早寝早起きの習慣性がとても大切になります。




快適な老後が約束される早起き習慣

日の出の散歩
日の出の日光浴

病気が怖ければ生活習慣の見直しからはじめてください。


 
老年を楽しく暮らす為には、
早寝早起きの習慣性で体内時計をリセット、
南国の海辺は自然がいっぱい!感動が脳を元気にします。
私たちの健康に左右する栄養素が多くあるのも南国の特徴です。
健康余生には免疫力を高めなくてはなりません。
免疫力とは、身体が病気などに対抗する力のことです。
私たちの身体は、ウイルスなどの外敵や体内で発生する癌細胞などに日々脅かされています。
こうした脅威から私たちを守り、健康な日々を過ごせるというのも、免疫力のおかげなのです。
高めるためには、食事・運動・睡眠・呼吸・笑う・語る・体温調整・感動が大切と言われています。

マリンドゥケは漁場、浜直送  新鮮な魚が食べられます。
自然薯 ビタミンCのカラマンシー 
 パパイアの酵素とリコピン スーパーフルーツが豊富です。




健康余生に欠かせないフルーツ


南国のスパーフルーツのいろいろ
健康長寿を望むなら一日5種類のフルーツを食べましょう。







自然に恵まれた環境で毎日、バカンス暮らしを楽しんでいます。
女性にとって、上げ膳据え膳の生活は冥利です。
海外生活には、日本食の献立は健康には欠かせません
 



miyuki houseの景観

 が見える窓、が望める浜
が観える浜は終の棲家には最高です。



私は、開放感溢れる海辺の暮らしを堪能しています。
周りは、人家はありません。フィリピン独特の密集的生活ではないのです。
その理由は、一区画が大きく
アメリカ・ドイツ・スイスなどの移住者で占められていたのです。
当時は、この一帯を外国人通りと地元民は呼ばれていました。
現在は、時代の流れで移住者も縮小され、お隣のドイツ、アメリカ、スイス、
そして私の棲家です。

一歩外に出ると海があるのが私の「終の棲家」です。
地元の人々の笑顔に囲まれ、いつの間にかタガログ語も覚えました。
日の出前に起き、浜辺の散歩に出掛けます。
そしてモーニングコーヒを頂きます。
朝食は7時から五感全てでゆっくり頂きます。

時には、海気一杯の浜辺で食事を楽しみます。






「笑顔」「笑う」 今日は何回笑いましたか。健康習慣に是非に取り入れたいのが、
「笑い」ですが、老いと笑いが少なくなるようです。
作り笑いでも効果があるようです。ベットに入って、作り笑いをして、今日は楽しかった!と心で笑うのです。
気持イイって、思うだけで、快感をもたらす「ドーパミン」が脳内で分泌されます。
疲れた体が、スーと軽くなるのが分かります。何故か、痛みも笑い和らぐから不思議です。
きっと、体内ホルモンの影響、βエンドルフィンが出てる証拠でしょうか。
ガン予防のNK細胞の活性も期待できます。
一日の笑顔の回数は、子供は400回、大人は13回と高齢になるにしたがって笑いの回数も激減します。
医師に見放された患者さんが自宅に帰り、ガンが消滅した実例が報告されています。
笑う動物は人間だけです。
きっと、笑っていると元気がもらえるのかも知れません。
そればかりではありません。
コミニュ―ケーションも大切です。
会話をしたり、感動したり、好奇心を持ったり、ハグや握手など触れ合いなどスキンシップにより
幸せホルモン・オキシトシンが分泌されます。
ストレスを抑制する効果があるため、ストレスの原因は消せなくともストレスを感じにくくできるのです。
このように、老いた体を元気付ける脳内ホルモンが私たちには用意されています。


フィリピンの人々は、本当に明るい、日焼けした肌に笑顔が見せる白い歯が印象的です。

「モーニング」挨拶をしますと笑顔が帰ってきます。会釈が変えって来ます。
フィリピンの人々は老人をとても大切にします。家族の中で一番敬われているのがお年寄りなのです。ですからフィリピンには、認知症やアルツハイマー病のお年寄りは見かけません。きっと、愛ある生活には認知症は無縁なのかも知れません。 愛のスタッフに囲まれての生活は、脳を体を元気にします。






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